採用情報 数字で見る恵美須設計

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会社のコトを数値化

男女比は?

男性

0%

女性

0%

※男性46名:女性15名(令和3年12月時点)

新卒・中途の割合は?

新卒

0%

中途

0%

※新卒8名:中途53名(令和3年12月時点)

平均勤続年数は?

0

※令和3年12月時点

担当業務は?

  • 配管・支持構造物・機器等FEM解析(40%)
  • 検図・設計資料作成(27%)
  • 現地調査(8%)
  • プラント配置検討(7%)
  • 地震波(FRS)作成(6%)
  • システム開発(4%)
  • その他(8%)

※令和3年12月時点

社員のコトを数値化

やりがいを感じる時は?

  • プロジェクトが完了した(29人)

  • お客様に誉めてもらった(16人)

  • 給与・ボーナスをもらった(15人)

  • 努力・姿勢を評価された(11人)

  • スキルアップを感じた(16人)

  • 上司・先輩に認めてもらった(6人)

  • チーム全員でがんばった(6人)

  • 社会の役に立った・実感した(2人)

※複数回答有り

休日の過ごし方は?

  • 自宅でのんびり(11人)

    午前中に用事を済ませて午後からビールを飲みつつのんびりしています。

  • ショッピング(7人)

    ウインドウショッピングしながら街を散策が好き。

  • 旅行・アウトドア(9人)

    一人旅行が好きで、前日に勢いで行き先を決める。宿泊先は着いてから決める。

  • スポーツ(5人)

    夫婦で共通の趣味をと思い、数年前から始めました。

  • 運動・トレーニング(7人)

    腰の治療と強化。

  • 勉強・読書・趣味(18人)

    TOEIC990点、英検1級を目標に取り組んでます。

  • 家族サービス(5人)

    今しかできないことを頑張ってやっています。

  • その他(3人)

総評

自宅でのんびりという回答が一番多かったです。
また、ご家族やご夫婦のコミュニケーションを図る時間にも充てられているようです。
他には、ドライブ、運動、旅行、勉強、音楽・映画鑑賞など、それぞれに好きなことを楽しみ休日を満喫されているようでした。

※複数回答有り

学生時代の部活動は?

  • バスケ部(8人)

    チームでの球技スポーツに魅力を感じたからです。

  • テニス部(6人)

    当時テニスのドラマが流行っていたからです。

  • サッカー部(5人)

    ドーハの悲劇でW杯出場を逃した年、高校はサッカー部だと決意しました。

  • 水泳部(5人)

    夏が好きで気持ちが良いから。

  • 野球部(4人)

    マネージャーがやりたかったから。

  • その他(26人)

    ローラースケート部、ホッケー部、弓道部、バドミントン部など

総評

最多の部活動はバスケ部となっています。30代中ごろ~40代前半の方で多かった結果となり、漫画スラムダンクの影響が大きかったようです。
その次に人気だった部活動はテニス部、サッカー部、水泳部となっており、変わった部活動としては、ローラースケート部なども入部されていた方がいるようです。

好きなスポーツは?

  • 野球(12人)

    最後まであきらめないことの大切さを野球から教えてもらいました。

  • 水泳(6人)

    家族全員できるスポーツが水泳だから。

  • ゴルフ(5人)

    団体スポーツと違い、失敗の理由が自分に降り注ぐところが好きです。

  • テニス(4人)

    ラリーが続くと楽しいから。

  • サッカー(4人)

    小学生のときに兄の影響でサッカー部に所属していたから。

  • その他(19人)

    カポエイラ、Eスポーツ、ボルダリングなど

総評

圧倒的一番人気は野球でした。
Eスポーツという最近注目の種目もランクイン。時代を感じます。
モータースポーツやボクシングを実際にやっているという人も!

※複数回答有り

好きな観光地は?

  • 近畿(15人)

    淡路島など、日帰りできる距離で気軽に遊びにいけるから。

  • 関東(6人)

    昔から東京に憧れがあって、そこらへんの道を散歩するだけでも楽しめます。

  • 九州・沖縄(6人)

    沖縄本島、石垣島、西表島、竹富島に行きましたが、宮古島が一番海が綺麗です。

  • 北海道(3人)

    ここではあまり見れない雪があって、海鮮も安くて美味しいから。

  • 海外(4人)

    ショッピングやディナーも楽しく、日常から解き放たれリフレッシュできます。

  • その他(10人)

    岐阜、鳥取砂丘、飛騨高山、富山など

総評

北海道や沖縄、東京など人気の観光地が多く、地域別の最多は近畿圏でした。
近場でゆっくりのんびり過ごされる人が多かったです。
日本全国の神社仏閣巡りや、大好きな海のある場所はどこでも大好きなど個性的な回答も多くみられる結果となりました。

※複数回答有り